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マレーシアNEWS★PickUP!ブログ

いまだに日本製品の良いイメージは衰えず!在住者のイメージ

博報堂調べのグローバル生活者レポート

博報堂の2016年度「グローバル生活者調査レポート」によると、クアラルンプール在住者の回答者のうち約7割が日本製品に「高品質」というイメージを持っていることがわかりました。この結果は他のアジア15都市平均を上回っており、マレーシアにおける日本製品のイメージがいまだに良いことがうかがえます。2番目に多いイメージが「最先端技術である」、3番目のイメージが「安心・安全」と日本人としては嬉しい回答が続きます。最近では良質な中国や韓国、タイ製品がマレーシア国内に入ってきており、日本製品は劣勢と思いきや人気の高さは健在ということがわかりました。

マレーシアは日本が占領していた経緯もあり、古くから関係のあった国です。現在では経済協定を結びさらに親密な関係となっています。しかし最近は中国経済の台頭により、日本語を学ぶ学生が減少してきていました。そこで2011年に日本政府は日本・マレーシア工科学院を開講し、マレーシアにいながら日本の電子技術を学ぶことができるようになっています。今後もマレーシアと友好な関係を築いていくことを期待します。

福山通運がマレーシアの物流会社を約10億円で買収

福山通運がE.H.ウタラ・ホールディングスの株式のうち49%を880万米ドル(約10億円)で買収すると発表しました。E.H.ウタラは1975年創業のケダ州にある物流会社で、特にマレーシアとタイの間のクロスボーダー輸送に強みがあります。マレーシアはIT産業や航空産業などが盛んなため、E.H.ウタラでは電子製品や自動車部品などを主要貨物としています。特にTPP協定の発効を控えてマレーシア国内でなく、周辺地域への物流拡大が期待されており、福山通運は更なる事業の拡大化を狙って買収に踏み切りました。

福山通運は広島県福山市で創業した近鉄グループの運送会社で、引っ越し業務や宅配業を取り扱っています。業界4位で、CMをあまり行わず、個人用よりは業務用の宅配を主に手掛けているのが特徴です。ファーストリテイリングや大創産業などの荷物を取り扱ったため、一時期荷扱量は増加しました。佐川急便やヤマト運輸のように営業所や支店が少ないですが、是非頑張ってほしいと期待してしまいます。

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