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日本がASEANに投資!?アジア諸国に良い影響が出る?

マレーシアのクアラルンプールにおいて、ASEAN(東南アジア諸国連合)日本人商工会議所連合会の8回目のASEAN事務総長との対話が2015年8月21日に行われました。

当対話にはレ・ルオン・ミン事務総長や日本人商工会議所連合会の会頭であられる岡本敏郎氏などが出席しました。

対話では、過去に行われた対話での日本人商工会議所連合会がASEANに要望した事柄について進んでいるかということについての確認が行われました。

また、ASEAN共同体が成り立ってから2025年までの計画を見定めての意見も述べたのです。行われた提言は、貿易がスムーズに行われることや広い範囲での経済連携について、知的財産を保護する事、さらにまだ熟練ではない労働者が流動的に動くことについても行われました。

岡本会頭は、対話において日本人商工会議所連合会が要望した物であったり貿易での税が簡素になっていたりすることについては進展があったと述べられています。また、この2年ほどでASEANに対する日本の投資によって200億アメリカドルを超えましたが、ASEAN経済共同体ができることで、さらに拡がりを見せるのではないかとしています。

日本がASEANに投資をすることで、東南アジアの諸国に良い効果が出るのであれば、とても嬉しいことだと思います。

トピックス2 急増!マレーシアからの観光客が増加している訳とは?

2015年8月現在において、マレーシアから日本を訪れる人の数は、今年7カ月間の間で15万3600人となりました。これは、日本政府観光局発表が2015年8月発表した訪日者数統計によるものであり、前の年の同じ時期と比べて15.9%増えています。7月のみにおいては前年の7月と比べて23.1%の増加で2万人という人数になっているのです。日本政府観光局は7月ではこれまでで一番多い人数となります。

人気のある北海道のラベンダーの見頃時期と重なったことも訪日人数が伸びたことや、断食明けの休暇として訪れた人が多かったこと、航空会社が割引などといったプロモーション価格で航空券を販売したことも、訪日人数が増えた所以であると考えられます。

とは言え、物品・サービス税が取り入れられたことや、現地の通貨である『リンギ』安となっていることから、消費に対する意欲は薄くなっているのです。

そういったことから、日本政府観光局によって7月に行われた「マレーシアン・インターナショナル・トラベル・マート2015」に関する広告を打ち出すなどして、訪日に向けて意欲を高めようとしたのです。

マレーシアを含め、もっと世界の方々に訪日していただければ、より日本への理解も深まるので、とても良い事だと私は思います。

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