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生活費・住処・治安・病院のこと、ビザのこと

マレーシアは日本人の移住先として必ず上位に顔を出す国。治安、教育環境がよく、経済発展が期待できるといった点が人気の秘密となっている。ではマレーシアに移住する場合にはどのような準備が必要となるのだろうか。

ビザのこと

まずビザ。日本人がマレーシアに滞在する場合にはビザなしでも最大90日の滞在が可能になっている、そのためまずビザなし滞在で現地での生活に溶け込めるかどうかを試す人も多い。

また、マレーシア政府は長期滞在を前提(最大10年間)のビザを発行している。とくに50歳以上はこのビザの発行が容易になることから、日本人の退職後の生活の場として人気を得ている。50歳以上がこのビザを取得するためには約910万円以上の流動資産、約26万円以上の月収が求められる他、約390万円の定期預金の開設などが求められるほか、マレーシア国内の病院・診療所で発行された健康診断書の提出も求められる。

生活費について

このビザの条件が生活費をはかる目安となる。生活費と住処に関しては環境や希望する条件によって各家庭で異なってくるので一概には言えないが、単身者なら10万円もあれば十分、夫婦世帯でも15~20万円程度。ちょっと優雅に老後の生活を送りたい場合でも30万円程度とされている。日本に比べるとかなり恵まれた状況にあるといえるだろう。

治安と医療

気になるのは治安。基本的には安定しており、それほど神経質になる必要はない。ただ、イスラム過激派が活動する地域と隣接している部分もあり、その地域では注意が必要だ。ただそうした地域は移住先として適していないため、最初から選択肢には入らないと思われる。

医療機関に関しても十分充実しており、英語での会話が可能、あるいは日本人スタッフによる日本語の意思疎通が可能な病院も多い。ただ医療費は日本に比べるとやはり高額になるので注意が必要だろう。マレーシアでの生活でかかりやすい病気としては急性胃腸炎やデング熱、マラリアなどがあり、日本ではなじみのないものも多いため移住の際には対策なども踏まえておきたい。

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