top-image画像

現地採用での給料と待遇について

マレーシアの現地日系企業編アンケート調査から採用条件や待遇の平均がわかります。

マレーシアの場合、成功報酬型が中心で管理職やマネージャーなどの役職により待遇が大きく変わるというケースは少ないのが現状です。(役職や職種による賃金格差はありますが)

 

待遇面

具体的な待遇としては、週休二日制、休暇は日本の制度に準じ夏と冬に長期休暇が用意されています。企業によっては、リフレッシュ休暇を設定するケースもあり、春と秋に長期休暇が取れる場合もあります。

 

給与、報酬

報酬は、管理職クラスでも平均で5000RM~12000RM、賞与が別に1~2か月分支給されます。一般の社員クラスの場合は、3500RM~4000RMほどの給与が平均です。技術者は~10000RMまであります。

マレーシアの現地日本企業の給与体系は、日本とは異なり現地の基準に沿った設定になるため給与は日本に比べると少なく見えますが、現地の物価状況に照らしてみるとまずまずの報酬になります。賞与は、企業規模や売上高により左右されますが、4か月分支給する企業も現れるようになっています。

今後の発展度合いと日系企業の進出増、人材の不足によって給料は変わってくる可能性が高いです。人材が不足すれば企業も給与を上げて人材確保に走らざるを得ないため、そういった業界や職種は今後狙い目です。

 

福利厚生

福利厚生については、駐在員とは異なり付与されないケースが大半を占めます。年金や社会保険については、日本の制度に加入できるケースはあまりありません。しかしながら、住宅手当が支給される企業も増えています。一月あたり700RM前後の住宅手当が支給されるため、現地で暮らしていくには十分の額が提供されます。

交通費などの手当は、支給されない企業がほとんどです。ガソリン代や公共交通機関の利用費用は、自分持ち(給与に含まれる)になるため、求人情報のチェックが必要です。ただし、工場勤務の場合は社用車が支給されるケースも見られます。

医療保険は会社で加入している場合があります。こちらも求人情報のチェックを忘れずに。

1マレーシアリンギット(RM)=31円

トップページ

このページの先頭へ

バイトサイト